2019年02月16日

みんくヘルニア発症

覚書として残しておきたいので、ほぼ文字、そして長文になります。
時系列で書いていきますが、現在みんく快復傾向にありますのでご安心を。

2月13日(水)

半年に1度受けている血液検査を受けるため出かける準備をしていた時
みんくが突然ヒャンヒャンヒャンと痛みを訴えている様に鳴き
ビックリして身体を確認するもどこが痛いのかわからず…

少ししてインターホンが鳴り、それに反応して立ち上がったみんくでしたが
何だか様子がおかしい
よく見ると左足の甲がひっくり返っていて力が入らずモゾモゾしている

慌てて左足を触り、甲を戻してあげると歩き出したものの
さっきのヒャンヒャンは足?と思いつつ
宅急便を受け取った後、再び出掛ける準備をしているとまたヒャンヒャン
急いで身支度をして病院へ

元から予定していた血液検査をお願いするとともに、
出掛ける前の事をお伝えすると
先生がすぐ、腰ですね。と仰り、お尻の方から順番に触っていって
ここだ。と言った処を触るとグッと体が強張るのがプーでもわかり

軽い症状の場合だとレントゲンに写らないとの事だけど
一応撮ってもらう様お願いすると
肋骨の最後から3番目の骨と骨がピッタリくっついている様子がよくわかり
そこから組織が飛び出して脊髄を圧迫し、痛みや歩行障害が出ているとの事と
また骨がくっついてる部分が白く写っていたのですが

白く写るのはばい菌が入り込んで炎症を起こしている可能性が高いとの事で
追加でその数値を測るCRPという血液検査もしてもらったところ
そちらは問題なしだったので

治療としては、痛み止めの薬と
後は何より安静にする事
またみゅうが靭帯損傷した時からあげているサプリを継続しながら
飛び出している組織が吸収されていってくれる事を待つしかなく

もし麻痺が出たら48時間以内に手術しなくてはとの事で
どうか麻痺が出ませんようにと祈りつつ、

血液検査の結果を聞いて、その結果は
みゅうは全く問題なしでしたが
みんくはクレアチニンの数値が正常値1.4までのところ
1.6と少しだけ超えてるのが気になるところですが、
クレアチニンは腎臓の数値
腎臓に関しては院内の検査だけでなく
外注の検査にも出してもらうので結果待ち。

痛み止めをもらって帰宅し、帰宅後すぐに1回分を飲ませました。


2月14日(木)

この日はお仕事だったプー
昨日の今日だったので後ろ髪を惹かれつつ出勤したものの
やっぱりみんくの様子が気になり

仕事中もネットワークカメラをほぼ繋ぎっぱなしで合間合間に様子を確認
しかし、ずっとカメラの見える範囲にいてくれる訳ではないので
ほとんどの時間はただただ部屋の様子を確認していただけでしたが
それでも時折写るみんくの姿で歩いているのを確認し
終業後はダッシュで帰宅

すると留守番中にチッコをしておらず
普段もたまにそういった事があるけれど
その場合、プーが帰宅したらトイレに走って行って大量チッコをするんだけど
この日は帰宅後もなかなかトイレに行かない、行く様子もない
自ら行かないのでトイレの前から呼んでみるも来ない
抱っこでトイレに連れて行って声を掛けてみてもしない…

なのでお外のみんくがよくチッコをするスポットへ連れ出すと
やっと腰を落としてチッコの体勢はしてくれた、けど
芝生が濡れていない気がする、触ってみたけど濡れてない!?
お股も確認してみたけど、濡れてない!?

ヘルニアから排泄障害を起こす事があるのも知っていたので
出てたら出てたで安心出来るのでとこの日も病院へ
で、エコーの結果
チッコはそんなに溜まってなかったので芝生でちゃんと出てた模様

一般的に排泄障害が出るのはグレード3からで
みんくの場合グレード2なので排泄障害が起こる可能性は低い事
また、甲をひっくり返しても自分で戻せる
ちょっと痛い事するねと、足の指の間をギュッと摘まむと反応もする
しっかり立ててもいるし
このまま飛び出た組織が吸収される可能性が高く、
麻痺が出る可能性は低いと思いますと仰って頂き

薬に関しても、前日もらった痛み止めは非ステロイド系の弱い薬で、
もしそれを飲んでも痛みが治まらない場合は
ステロイドの薬を飲ます手もあるとの事で少し安心しました。
(ステロイドは副作用で肝臓等に影響が出たりする事もあるため一時的に)

ただ、前日は炎症の数値が正常だったので痛み止めだけにしたんですけど
改めてレントゲンの画像を見ていて、白く写っているのがやっぱり気になると
ばい菌性の炎症の場合、始まってすぐだとまだ数値に現れない事もあり、
しかし、もしばい菌性炎症を起こしていた場合、
最悪骨が溶けたりする事もあるらしく
しっかりお薬が飲めるのであれば、
念のため抗生剤も一緒に飲んでもらった方がよいかも。
とのお話を伺いもしもの場合が怖いので、追加で抗生剤も出してもらって
1週間分の薬を飲み切ったら再度受診して経過を診て頂く予定です。

発症から4日目の今日、痛がる様子も歩行障害も治まっており
快復傾向に向かっている様子で少し安心しましたが

今回一旦治まったとしても、ヘルニアの根本が完治する事はないし
同じ箇所の再発の可能性もありうるし
ダックスに一番ヘルニアが発症しやすい箇所が
今回のみんくが発症した箇所のもう少し上らしく
軽い場合はレントゲンに写らないから今回のレントゲンには写ってないけれど
他の箇所でくすぶっている箇所がないとも限らないとの事もあり

今後も段差の上り下りはさせない、抱っこの仕方に注意、
体重管理やその他諸々、十分気を付けながらの生活になりますが
後半年弱で16歳になるみんく姉さん
元気に長生きしてもらうため、しっかりケアしていきたいと思います

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今朝のみんく、痛みが治まってきて穏やかで可愛いお顔

しばらくはお散歩も禁止だけど、お散歩OK、お出掛けOKになったら
無理のない範囲でお出掛けして、太らない程度に美味しい物も食べようね

長文、読んで下さってありがとうございました。



posted by プーちゃん at 16:16| Comment(0) | みんく病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月06日

みんく、前庭疾患

まず先にお伝えしておきます、みんく今は元気になっているのでご安心下さい手(パー)

3月4日に歯周病で抜歯手術をした後は痛みもなくなってご飯もまた美味しそうに食べてくれるようになってほっとしていたのも束の間
それは本当に突然の事でした。

前日まで元気にお散歩に行き、夜ご飯もパクパクいつもの勢いで食べていたみんくが3月29日の朝、ご飯を出したのに、食べない…。

歯周病で歯が痛かった時でさえ、食べ辛そうにしながらも食べていたみんくが口もつけようとしないなんて明らかにおかしい。

そう思いながらみんくを観察していると、時々だけど後ろ足がフラつく!? 一瞬腰?と思いましたが、正面から見ていると、頭が右に傾いてる!

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この写真は翌日3月30日に撮影したものです。

話しかけた時よく、ん?て感じで首をかしげる事はあるけれど、明らかにそんな傾きでなく自分の意志と関係なく傾いている感じで。
ビックリしてすぐに出掛ける準備をし病院へ走りました。

ほぼ開院時間に到着したものの既に数人待っている患者さんがいたので待合室で待っている間スリングに入れたみんくを上から見ていたところ、
今度は目の動きがおかしい事に気付く。



こちらも3月30日に撮影したものです。

そんな状態のみんくを見守りながら待っているとやっと順番が来たので診察台に付くと当時に先生に

朝ご飯を食べなくて、頭が右に傾いて…とまで言ったところで先生も目の揺れに気付き、

あ、眼振してる、垂直だ。と仰り、その 垂直だ。に何となく嫌な予感を感じたプーでしたが、先生曰く

恐らく耳の奥にある前庭という平衡感覚を保つ器官に障害が起きている前庭疾患の可能性が高いが、
眼振が水平だと前庭疾患だけれど、垂直の場合は小脳に異常がある可能性もある。との事で…

しかし眼振の方向が垂直と言っても完全な垂直でなく若干斜めである事や、突然症状が出た事、
また抱っこの向き(仰向けにしたり、横向きにしたり)を変えた時に眼振の方向が変わらない事からやはり突発性前庭疾患の可能性が高いし、
もし脳に異常があるか調べようと思うと全身麻酔でMRIを撮らなければいけないが、年齢的な事もあるし、
今すぐMRIをというよりは、まずは前庭疾患の治療を始めてそれで治まってこなければMRIをという事になり

前庭疾患の場合 眼振=目眩で気持ち悪くてご飯が食べれないが3日程で目眩が治まってくればご飯も食べれるようになってくるはずだが
最初の3日位はご飯を食べれない可能性が高いので点滴に通ってもらう事になるかも。と仰り、
この日はひとまず注射を打ってもらい飲み薬をもらって帰宅。

が、その帰り道から嘔吐が始まり、帰宅後も数回、日中一旦治まったものの夕方また嘔吐でこの日だけで10回近く嘔吐し、夜ご飯も食べず

翌30日、朝また3回程嘔吐し朝ご飯も食べずのため病院へ行きその旨を伝え、ご飯を食べてない=薬も飲ませてなかったため
吐き気止めと薬を混ぜた点滴を打ってもらい帰宅。
しかしまだ眼振は治まらずで結局この日の夜ご飯も食べれず。

3月31日 眼振が少しゆっくりになってきているのに気付き、朝ご飯をあげると10口程プーの手から食べたけれど。
それだけでは…と思い3時間安登位にもう一度あげてみるも食べず…
少しは食べたけどさすがに10口じゃあ栄養にはなっていないでしょ。とこの日も病院へ
先生に10口程食べ、その間に何とか薬は飲ませた事はお伝えしこの日も点滴。
しかし夜はまた1口も食べてくれなかったので病院へ行っておいてよかった。と思いつつ先生も仰っていたけど

どれだけ点滴を打ってもやっぱり口から食べる栄養に勝るものはない

との事で早く食べれるようになって欲しいと願いつつ、でも眼振が少し治まってきているという事は脳ではない?と少しだけ安心し

4月1日 朝ご飯、フードとレトルトを混ぜた物を出すと半分位食べた!
ただ、3日間ほぼ食べてなかったので一気に量をあげても折角食べたのを吐いてはいけないので
こまめにあげるために普段の量の半量のみ出し、その半分なので、要は普段の4分の1程しか食べてない。

先生からも目安として普段の量の半分食べれればいいけど、それに足りなければ点滴に来てもらった方が
栄養不足だと治るものも治らないし、栄養不足が斜頸(頭の傾き)の残る原因になる場合もあるので。
と仰っていたので午前中に再度半分出してみてその半分をある程度食べなければ病院へ行くつもりで準備はしておきつつ

朝ご飯から3時間後、再度フードとレトルトを混ぜると、食べず…
けど前日までご飯に寄ってもこなかった、いや、むしろ目の前に出したら逃げていたみんくが、
この日は、あ、食べる!?という格好を見せたので、もしかして…とレトルトだけプーが手で差し出すと、食べたexclamation

しかし、最初にあげたレトルトは食べたとはいえそんなに多くない量
ただ食べるには食べた! 食べる気力は出てきた!! と、違う種類のレトルトを出してみると パクパクパク!!! 
量的に普段の量の半分位食べた!
そしてこのまま吐かなければ。と夕方まで見守ったところ、吐かずにいてくれたので
夕方再度普段の半分の量を出してみると

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いつもは食欲旺盛で、食べてくれるのが当たり前になっていたけれど、パクパク食べてくれるのがこんなにも嬉しくて有難かった事はありません。

この後また数時間あけて更に半量あげた時も綺麗に食べて。

4月2日には眼振は治まったものの斜頸は若干残っており、そのせいかまだ足取りもおぼつかないので

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道中はカートで

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公園まで行って芝生で下してあげるとクンクンクンクン楽しそうにお散歩も𕾘

久しぶりのお散歩で運動してお腹が空いたのもあったかな𕾷 この日も

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少しずつ1回量を増やしたご飯を

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パクパクパクパク

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綺麗に完食してくれました𕾙

ここまでくればもう安心と30日は目眩でフラフラのみんくを置いていく事が出来ずお休みさせてもらったお仕事でしたが、
3日(月)と4月から勤務曜日が月火に変わったので4日(火)はお仕事に行きましたが、連日のお留守番もお利口にしててくれ

4月5日には

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前日お供えしたきららのお誕生日ケーキを凄い勢いで

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それはそれは綺麗に完食してくれました𕾗

斜頸は後遺症で残る場合もあるとの事でしたが、幸いみんくは残る事なく、今ではすっかり元のみんくに戻ってくれました。

この突発性前庭疾患の突発性というのは原因不明という事らしく、ただ高齢になると発症率が高く
また突然発症するので飼い主さんもよくニックリされると先生が仰っていましたが

みんくも前日まで本当に普通に元気だったのに翌朝突然ご飯を食べず、その上斜頸や眼振を見た時にはプーも本当にビックリしましたが
元気になってくれて本当によかった。

しかし、突発性前庭疾患、再発の可能性もあるらしく、その間隔がどの程度になるかはわからないけど

みんく後4ヵ月足らずで14歳。

立派な高齢犬ですから何かしら出てくるのは仕方ない。
けれどまず脳でなかった事だけでプー的には御の字と思っていますし、
前庭疾患は命に関わる病気ではないので、もし再発しても迅速に対応しながら上手く付き合っていこうと思っています。

だからこれからも食欲旺盛なみんく姉さんで、たくさん美味しい物食べて、ゆっくりでいいからお散歩もして、お出掛けもして、元気で長生きしようね!


posted by プーちゃん at 23:25| Comment(0) | みんく病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月18日

みんく元気です

ご心配をお掛け致しましたのにその後のご報告が遅くなってしまい申し訳ありません。

みんく今ではもうすっかり元気で…というより抜歯翌日の朝ご飯から食欲モリモリで、
抜いた痛みはあるはずだけど逆にスッキリしたのか前々日までの食べにくさがなくなったからか出された物は綺麗に完食し、
自分の分を食べ終わったらみゅうのお皿チャックを行い、再び自分のお皿をもう1回チェックするという入念ぶり𕾵

抜歯手術当日は麻酔から覚めたみんくをすぐに抱っこさせてもらい

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その時はまだボーッとしている感じでしたが、夕方お迎えに行き帰宅すると

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みゅうの熱烈歓迎に若干迷惑しつつもお家に帰って安心したのと疲れもあったのでしょうすぐに爆睡していました眠い(睡眠)
が…それでもこの時からプーがキッチンに立つと ご飯ですかexclamation&question と見に来る位に食欲はありまして(笑)

しかしこの日は全身麻酔明けだったので夕飯も抜きと言われていたのですが、先生からどうしても欲しがったら少し~だけだったら。
と言われていたものの、水分は22時頃からOKとの事で、とりあえず22時過ぎにヤギミルクを作って目の前に出してあげたのですが飲まず…
普段は喜んで飲みます。

で、まさかさすがに今日の今日で…と思いつつレトルトフードを少量だけお湯で溶いて緩めのペースト状にして出してみると…
脇目も振らず食べておりました𕾗


その後の経過としては 手術前日に頬から針を刺して膿を抜いてもらった穴から数日は血膿が出てきたりもしましたがそれも1週間程経つとほぼなくなり

12日(日)の朝、お薬がなくなった事もあり経過観察の受診をしたところ、先生から
ほぼ完治と言って頂き頬の穴もまだ完全には塞がってないけど、これももうすぐ塞がるでしょう。との事で一安心

ただ先生が頬と、抜歯跡の消毒をして下さったところ、まだほんの少しだけ膿というよりもうほぼ汁ですが。出てくるので
しっかり治しておくために念のため後6日抗生剤だけ飲ませれば、その後は特に気になる事がなければ再受診の必要もないでしょう。
とのお言葉を頂き

その6日分のお薬も明日の朝でなくなりますが頬の穴も塞がった模様で、
口内の抜糸した糸はまだ完全には溶けていませんがこれは溶けるまでに少し時間がかかるとの事と

また針を刺した事もあり先生から頬の毛が少しハゲるかも。と言われていたのですがその通り

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実は今 左頬が若干ハゲておりますが。

でも、みんくが麻酔から無事に目覚めてくれた事、そして痛みがなくなって美味しそうにご飯を食べてくれてる姿を見るとハゲなんてどうってことない!
それに毛はまた生えるし、何よりみんくはハゲてても可愛いから𕾷

とにかく今はみんくがガツガツご飯を食べてくれている姿が本当に嬉しくて愛しくて、これからも美味しい物いっぱい食べて元気に長生きしようねexclamation


ご心配下さった皆様 本当にありがとうございました。

みんくは2週間前に13歳で全身麻酔をしたと思えない位元気です𕾴

ですので次回からは元気なみんくの様子をお伝えすべく、楽しいお出掛けの模様をアップしたいと思っています𕾹



posted by プーちゃん at 00:28| Comment(1) | みんく病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする